VSCodeで一つの動作に複数のキー割り当てる

エディタにVSCodeを使ってみることにしました

キーバインドもVSCodeに乗り換えようと思いましたが、
指に染み付いている動きはなかなか変えられないのでキーバインドを変更します

ctrl + shift + p でコマンドパレットを開き、

Preferences: Open Keyboard Shortcuts  
基本設定: キーボード ショートカットを開く

を選択します

あとは動作を検索し、キーが重複しないように注意しながらキーを割り当てていきます

デフォルトは矢印キーでカーソル移動ですが、私はそれに加えてvimのような操作も今まで割り当てていたので、
CursorUpの動作に、UpArrowとctrl + kの両方を割り当てがしたくなりましたが、 Keybord Shortcutsからでは一つしかキーが割り当てられませんでした

調べてもいい記事が出てこなかったので備忘録として残しておきます

画像ファイルのエンコード

以前作成したSTGもそうですが、友達に配布する時に使用している画像が丸見えになっています。

ゲームを作成した、作成したい人なら一度は検索するワードかもしれません。

exeひとまとめ 画像隠す　などなど。

exeの中にひとまとめにする方法は良くわからなかったので、
画像ファイルをエンコードして見えないようにしたいと思います。
今回は簡単なものを自作します。

pygameを使っているのでpythonで行います

ブキチbotの拡張

Splatoon2の話題です

大会に出ることになり、Discordを使って通話をしながら練習をしています。

ちょっと寂しかったのでbotを作成しました。
毎朝その日のリーグマッチのガチエリアのスケジュールを通知してくれるbotです。

その名も ブキチモーニングコールbot

見ての通り前後の文が定型になっているのでもう少しバリエーションを増やしたいと思います。

シューティングゲームにゲームクリア画面を付ける

半年前にシューティングを作成しようという話があがりました

ただただ普通のシューティングゲームを作成しても面白みがないので、
何かオリジナリティあるもの を探していました。

いつものようにtwitterを眺めていると気づきました、みんなこれが大好きだと。

ガチャ

ガチャを回して出てきたキャラクターを機体としてクリアするシューティングゲーム!
無料で何度でもガチャが回せるのできっと人気がでます。

そんなコンセプトで半年前に身内用にシューティングゲームを作成しました。

なんとか遊べる程度には無理やり作成できましたが、
ゲームのクリア画面がなかったので今回はあの頃に戻り、ゲームクリア画面を実装したいと思います。

GitHubからBitbucketへ

いままではGitを使うのにGitHubでリポジトリを管理をしていました。

ですがGitHubでは無料ではプライベートリポジトリが作成できません。
隠すほどのものでもないし、アウトプットすることが大事!!と思っていましたが、やっぱり少し恥ずかしい。。

そんな時、無料でプライベートリポジトリを作成できるBitbucketというものがあるという情報を聞きました
プライベートリポジトリが作成できる代わりに人数に制限があるそうですがどうせ一人で開発するので関係ありません!!

GitHubからBitbucketへ移行しましょう