GitHubからBitbucketへ
いままではGitを使うのにGitHubでリポジトリを管理をしていました。
ですがGitHubでは無料ではプライベートリポジトリが作成できません。
隠すほどのものでもないし、アウトプットすることが大事!!と思っていましたが、やっぱり少し恥ずかしい。。
そんな時、無料でプライベートリポジトリを作成できるBitbucketというものがあるという情報を聞きました
プライベートリポジトリが作成できる代わりに人数に制限があるそうですがどうせ一人で開発するので関係ありません!!
GitHubからBitbucketへ移行しましょう
Bitbucketの登録などは省略します
まずは移行させたいリポジトリのURLを取得します
GitHubを開いて黄色の部分にあるURLをコピーします
Bitbucketを開いて、+を押して、IMPORTのリポジトリを選択します
すると↑のような画面になるので、古いリポジトリのURLに先ほどGitHubで取得したURLを入力します。
URLを入力すると新規リポジトリのリポジトリ名も自動で入力されるので、そのままでいい場合はリポジトリのインポートを押しましょう。
アクセスレベルのチェックを外すと公開リポジトリになり、チェックを付けるとプライベートリポジトリになります。
これでリポジトリの移行が完了しました。
コミットログなども一緒に移行できていました。
あとはSSH鍵登録なんかも済ませてgit cloneしてadd, commit, pushのテスト
無事にできました(-"-)
これでやっとプログラムを作成する準備が整ったので次回はプログラムを書きたいと思います。